大学の個人助手をする傍ら、さまざまな手法を用いて制作を試みる現代アーティスト。
日常にありふれた道具を用いた制作手法が特徴的です。
敷居が高いと感じるアートを日常にありふれた存在に変え、日々を色付けることをテーマにしています。